遺産相続の必要書類

2018年1月15日

遺産を複数の相続人で分割する時に必要となる書類について紹介しましょう。
もちろん、これは原則的なものでトリプルエックスケースによって不要となるものもあります。
遺産相続では法律に基づいた法定相続人が決められています。
それぞれに順位が決められており、被相続人との関係に応じて相続権を得ることとなります。
遺産相続では相続人全員の合意が得られなければ決定しません。
一人でも納得できない人が出てきたら、裁判によって決着しなければならないのです。
それでは必要な書類です。
まず、被相続人に関するものです。
被相続人の除籍・戸籍謄本です。
生まれた時から死亡に至るまでの除籍謄本、戸籍謄本が必要です。
具体的には被相続人の謄本と、父親の謄本、祖父の謄本があれば、条件を満たすことになります。
また、被相続人の配偶者が相続権を持ったまま死亡した場合には、配偶者についても同じように謄本を揃えなければなりません。
それから、被相続人の住民票の除票を市役所や役場で取得します。
相続人全員の戸籍抄本は相続を放棄した人のものも含めて必要となります。
相続人全員の印鑑証明書も同様に相続を放棄した人の分も必要です。
相続しようとしている不動産の所有者となる相続人の住民票抄本も準備します。
その他には固定資産評価証明書、遺産分割協議書などが必要です。
このような書類が必要になるのが遺産相続です。
それ以外ではこのようにたくさんのものが必要となることはありませんね。
いかに遺産相続が大変なのかわかるでしょうか。

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